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農業 アーカイブ

2006年10月04日

タバコ

Big Tobacco: Back in Legal Limbo
ちょっと前のニュースなんですが、アメリカで「ライト」という表現が消費者を欺くものだとして起こされた訴訟を、集団訴訟として扱うことが決まったという内容です。損害賠償が認められれば、タバコ会社は存亡の危機に立たされます。これ、日本にどんな影響を及ぼすんでしょう。

個人的にはタバコ吸わないので、禁煙化の流れは嬉しいのですが、タバコ生産のことを考えると難しいです。

タバコ生産の特徴として、きっちり売れるので経営がやりやすいという点が挙げられます。なので、未だにタバコ作で新規就農される方もおられます。しかしその特徴が災いして、産地化、大規模化が大きく進んでしまっています。機動的な経営ができる状況とは思えません。また、地域によっては農業生産額の数%が葉タバコということもあります。それが数年のうちに消えてなくなったら。。。

海外では、栽培からの撤退に補助金が出たなんてケースもありますが、国内でもそういう話はあるのでしょうか。補助金こそ削られつつはありますが、もっと積極的な将来を見据えたサポート、つまり、いざというときに迅速な転作を進められる環境作りが必要だと思います。

とはいえ、葉タバコ栽培の後継者難は他の作物以上ということなので、心配するべきは逆のケースなのかもしれませんね。

2007年04月22日

農業活性化?

今日の日経の夕刊一面に、アジア・ゲートウェイ戦略会議の農業活性化についての話が出てたけど、いったいどんな話になっているんだろう。この手のニュースは最近多いけど、どれも本質がわかっていないというか、わかっているけど敢えてそこに触れるのは避けているような気がする。

・農地価格の適正化(土地の恒久的利用区分をはっきりさせて、転用期待益を農地価格から除外する。人口が減少傾向なんだから不可能じゃないと思う)
・農地利用権の流動化(農地の貸借・売買について事前規制ではなく、違法転用の厳罰化、つまり事後規制にルールを切り替える)
・コスト構造を不透明にしている、各種補助金の廃止

少なくとも、上記の3点の実現無しには本格的な活性化は見込めないと思う。

元銀行マンの方の事例は知らないので、もし詳しくご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

2007年06月19日

てんしの光やさい

今日は、株式会社フェアリーエンジェルのCFOの方にお誘いいただいて、天使のカフェ -KITAYAMA-でお昼ごはんを御馳走になりながら情報交換をさせていただきました。

北山にはよく遊びにいくので、新しいお店ができたんだ、いっぺん行ってみよう、と思って見ていたんですが、こんなお店だったとは。

こんなお店とは、というのはどういうことかというと、ここ、近くにある本店?の地下の野菜工場で栽培されている野菜を使った料理を出しているんです。それもビュッフェなので、好きなだけ食べられます。

で、肝心の野菜のお味はといいますと、あちらこちらのblogでも書かれているとおり、非常にさっぱりしていて癖のない味です(全体的に香りは控えめですが、ルーコラはいい香りがしてました。ルーコラ好きなのでちょっと嬉しかった)。

味は好みにもよるのでよし悪しの判断は難しいのですが、この野菜は誰でもわりとおいしく食べられるんじゃないかなと思いました。

ただ、葉物ではどうしてもなかなか大ヒット!という味を作るのは困難です。結局、消費者の方に支持されるかどうかは最終的には味なので、そのへんを先々どうしていかれるのかは非常に興味深いところです。

とにもかくにも、ランチで野菜がしっかり食べられるお店は限られているので、野菜好きの人は一度行かれてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、農場日記の畑で取れる野菜は、非常に野性的な味がします笑。

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