blog開始。
柄に似合わず、また今更ながらの感じではありますがblogをつけていこうと思います。タイトルどおり、美味しかったご飯のことから農政改革のニュースに関すること、それにもちろん、実際に農地を回っていて感じたことに至るまで、幅広く食について書いていく予定ですので、何卒よろしくお願いいたします。
柄に似合わず、また今更ながらの感じではありますがblogをつけていこうと思います。タイトルどおり、美味しかったご飯のことから農政改革のニュースに関すること、それにもちろん、実際に農地を回っていて感じたことに至るまで、幅広く食について書いていく予定ですので、何卒よろしくお願いいたします。
今日は一日、社内の打ち合わせと資料作成に追われていました。
昼食は、会社のメンバーで聖護院の河道屋へ。別に全然高くはないのだけれど、風情のある店構えです。
食事の後は黒谷さん(金戒光明寺)から真如堂前を通って、ぐるっと一回りして事務所に。
京都で仕事ができているのは幸せだなーと思いました。
さて、もうひとがんばり。。。
今日は、四国でいちごを生産されている方が関西に来られるというので、お会いしてきました。実は今まで、四国方面の方とのお付き合いがなかったのですが、非常に面白いお話をお聞きすることができました。
その方は、農業をはじめたいというより、独立したいという意思のもとで方法として農業を選ばれたという、ケースです。そして、技術系の学部を出られているということもあり、非常にしっかりしたビジョンをお持ちでした。
やはり、農業は業でなければ意味がありません。経済も、狩猟採集から農耕に移行したところから発達したんです。世界で最初のデリバティブ(金融派生商品)は、大阪の米の先物です。農業をやりたい、興味があるという人とお話すると、結局「農」に興味があるだけで「農業」には興味が無いケースが非常に多いです。そしてそういうタイプの人は、自由主義経済に後ろ向きです。
ですので、ちゃんと経済に向き合う所からスタートする、新規就農者がいらっしゃるということは、非常に心強く感じられました。
ただ一点、色々な方とお話して感じるのは、直売、特にインターネット通販についての誤解の多さです。確かにインターネット上で通信販売サイトを作るのは、場所も選ばず実店舗に比べて容易なように感じます。しかし、人の流れを引き寄せるのは、却って難しかったりします。それなりの投資も必要です。
技術者であり営業マンであり、というのはなかなか容易ではありません。普通の人には不可能です。でも、今の農業は「農家」を基準にしているため、それを求めてしまいます。新規就農をお考えの方は、まず第一に自分がどのポジションで一流になりたいかちゃんと整理することからはじめられるのがいいと思います。
事業開始のころからアドバイスを頂いている宮崎の杉山経昌さんが、「農で起業する!」に続く新刊を出されました。
読み始めてすぐに、僕のことをコメントいただいていてびっくりです。そういえば初めてお伺いしたときはまだ学生のころでしたね。
それはさておき、非常に面白い本です。前作が全般的な導入とすれば、今度はより一般的、マクロな内容と、逆により詳細、ミクロな部分の内容が中心となっています。